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履歴書の書き方

書く前に注意すること
  • 黒のボールペンで書くこと
  • 履歴書は丁寧な字で書くこと
  • 修正ペンは使わないこと
  • 間違えたらはじめから書き直すこと
それでは書き出しましょう

1.最初に【氏名・住所・電話番号】を記入します。

ふりがなの欄は「ふりがな」とあったらひらがなで書き、「フリガナ」とあったらカタカナで書きます。これは履歴書に限らずふりがな(フリガナ)をふる書類すべてに対応する形式です。
日付はあなたが履歴書を書いている日付ではなく、この履歴書を提出する日付を記入します。ですから面接日が決定するまでは記入しないでおきましょう。(郵送での応募の場合は、ポストに投函する日付を記入)

2.【学歴・職歴】の欄を記入します。この欄は学歴と職歴に分けて書きます。

まず【学歴】を書き出します。
上から順々に、小学校の卒業、中学校の入学と卒業、高校の入学と卒業、大学の入学と
卒業と書いていきます。現在在学中の人はその旨も書きましょう。
次に【職歴】の欄を記入します。
アルバイトの経歴も記入しましょう。
一度でもアルバイトをしたことがある人は仕事に馴染むのも早く、また職種が同じであ
れば、すぐに仕事にも慣れてもらえるだろうと面接官は考えます。できればここで得た
経験を面接時に話せると良いでしょう。

ポイント

鉛筆で下書きをしてから、落ち着いて丁寧に書きましょう。
履歴書はその人の人柄やその仕事に対する意欲を示す大事なものです。
また多くの人が面接を受けますので、合否は応募者全員を面接した後に決まります。
採用する側は後日履歴書を見て、面接時の応募者の印象などを思い出しながら誰を採用するか決定することになります。その際、履歴書はあなたの分身となります。丁寧できれいな履歴書を分身として残すことはとても有利なことです。

3.【資格・免許】の欄を記入します。

この欄には、自分の持っている資格・免許を取得した順番に上段から書いていきます。日本で取得したものだけでなく、自国で取得した資格・免許も書いておくと、関連分野の知識をアピールできます。また、希望している仕事と直接結びつかない資格・免許であっても書き込むようにしましょう。あなたの勤勉さや、真剣に取り組む姿勢を表す材料となります。

4.【志望動機】の欄を記入します。

この欄には、その仕事内容を希望する理由を書きます。ここでは自分の興味や経験、勉強する姿勢をアピールすることが大切です。
「通勤に便利だから」「シフト制で都合がいいから」「時給が高いから」といったような、仕事の内容とは無関係な理由だけを書くのは避けましょう。
  1. 興味をアピールする
  2. 経験をアピールする
    • 「中学・高校では運動部に所属しておりましたので、体力には自信があります。体力を活かせる仕事ということで応募しました。」
  3. 勉強する姿勢をアピールする
    • 「現在の○○専門学校観光科を卒業後、帰国して日系のホテルに就職したいと考えています。御社で日本のサービス業の勉強をさせていただきたいと考えております」

5.ひととおり書き終えたら、記入漏れがないかしっかり確認しましょう。

後で書こうと思って空欄にしておいた部分をそのままで提出してしまうケースもよくありますので気をつけましょう。鉛筆で下書きをしている人はボールペンのインクが乾いてから、消しゴムで丁寧に消しましょう。

6.最後に履歴書のコピーを取っておきましょう。

次回履歴書を書く時の参考になります。また複数応募している場合、どこの会社にどんな志望動機を書いたのか記録しておくという意味でも有効です。

ポイント

  • 志望動機の欄に「日本のお店で働き、日本語の勉強にも役立てたい」「専門学校に進学する予定なので、そのための資金の一部にしたい」など、あなたにしかない理由がもう一つ書いてあると、その志望動機に真剣さを感じます。
  • 数ある同業者の中でも、特にその会社を希望する理由まで書ければ非常に印象の良いものになります。
  • 関連分野の経験・知識や資格・免許がある場合、その会社にどういった形で貢献できるのかを具体的に書ければ非常に有利です。
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