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面接の受け方

面接する場所に着いても、すぐに面接官(面接してくれる人)に会えるとはかぎりません。
会社やお店に着いたら、まずは近くにいる社員や店員に「こんにちは、お忙しいところすみません」と挨拶をすることが大切です。日本語が通じて、日本の習慣も理解していることをアピールできます。
対応してくれた方に丁寧にお辞儀をしてから「本日○○様に面接のお約束をいただきました○○と申します。○○様はいらっしゃいますか?」と聞きましょう。その方が面接官にあなたの訪問を伝えてくれるはずですので、あなたはその場で指示を待ちます。
何も言わずに奥へ入っていくのはマナー違反です。

面接の流れ

面接室のドアを2〜3回ノックし、必ず「どうぞ」と声をかけられてから、「失礼します」と言ってドアを開けます。静かにドアを閉め、面接官に向かって「よろしくお願いします」と言った後、一度お辞儀をします。

面接官に「どうぞ掛けてください」と言われたあとで、「ありがとうございます。失礼します」と言って椅子に座ります。

面接時間スタート

面接では、面接官から仕事の詳しい説明を受けるとともに、あなたに対して様々な質問があります。質問の意味がわからなかった場合には、そのたびに確認をする姿勢が大切です。話を聞いていて気になったこと、確認したいことは、あとでまとめて質問ができるようにメモを取っておくとよいでしょう。
面接官の説明、質問が一通り終わると、「何か質問はありますか?」と聞かれます。前もって質問を用意しておくと、スムーズに対応することができます。
具体的な仕事内容と給料についてはこのとき必ず確認するようにしましょう。給料の質問ばかりして、仕事の内容については何も触れないというのではいけません。また面接の結果がいつまでに、どのように連絡されるのかをしっかりと確認することも大切です。
「以上です」[これで終わりです]などと面接官に言われたら「はい。ありがとうございました」と言ってから静かに席を立ちます。座っていた椅子を丁寧に戻してから、「本日はありがとうございました。よろしくお願いします。」と言ってお辞儀をします。

面接室のドアの前で一度振り返り、面接官にむかって「失礼します」と言いながらお辞儀をします。

ドアを開け面接室の外に出ます。ドアは静かに閉めることがマナーです。閉まる手前で軽く押さえて、大きな音がしないように気を付けましょう。

面接室から出たあとは、入ってきた時と同じように、近くにいる社員や店員に「失礼します」と挨拶をしてから帰りましょう。

ポイント

面接では仕事の内容や勤務時間、給料に関して詳しい話をすることとなります。採用が決まったあとで困ることのないように、しっかりとメモを取りながら話を聞きましょう。逆にメモを取らないと、あなたにはこの仕事をやる気がないと思われてしまうこともあります。
ここでご紹介している内容は基礎にすぎませんので、正社員への応募なども考えている方は、専門的に出版されている就職活動マニュアルなどを読み、より細かな注意点などを確認してください。
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