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目的国入国

入国手続き
目的国の空港に到着したら、いよいよ入国。入国の手続きに必要な書類や受け答えをあらかじめ頭に入れてスムーズにすませましょう。

 

目的空港到着(Arrival)
   目的地空港に到着したら、空港内の通路を通って入国手続きを行なうカウンターへ
トランジット用カウンターや、現地の人用のカウンターなどあるのでご注意。
 
検疫(Quarantine)
   イエローカードが必要な国からの入国などの場合や、動植物の持ち込む場合等に申告を行い、検疫を受けますがそれらに該当しない場合は申告不要です。
 
入国審査(Immigration /Passport Control)
   カウンターにいる入国審査官に、パスポートと入国申告書(出入国カード)等を提示し、審査官が確認を行います。 この時簡単な質問(入国の目的や滞在期間など)や、帰国用の航空券の提示を求められる場合もあります。
完了するとパスポートにスタンプが押されたり(省略する国も)、出国カードとともにパスポートを返却されたりと様々です。
 
手荷物の受取り(Baggage Claim)
   出発空港のチェックインカウンターで預けた荷物を受け取ります。
自分の乗ってきた航空会社の便名が出ているターンテーブルの前で待ちましょう。荷物が多い場合はカートを確保しておくといいでしょう。 もしも自分の荷物が無かった場合は、荷物の引換券の半券(claim tag)を見せて近くにいる職員に伝えるか、 「Lost-and-Found Counter (紛失を担当するカウンター)」に申し出よう。
 
税関検査(Customs Immigration)
申告が必要な場合は税関検査へ。
国によっては申告を義務づけているところもあります。
自分の荷物を全て持って税関へ行き、税関申告書を提出します。
申告するものを持っている場合、または不明な場合には、(Declair/申告)の表示のカウンターへ(赤が目印)。 申告するものを持っていない場合は(Nothing declair/申告なし)表示のカウンター(緑色が目印)を通過します。
※申告が必要な課税対象は、国によって種類や制限が異なります。
 
完了!
   入国手続き完了、空港出口へ
   帰国の予約再確認(リコンファーム)が必要な場合は、リコンファームを忘れずに。
※入国手続きの方法・内容・順序は、国や空港により異なる場合があります。
 

   ヨーロッパへ行く場合の入出国審査(シェンゲン協定)
    ヨーロッパへ旅行される場合、シェンゲン協定により、入出国審査が異なります。
 シェンゲン協定加盟国内では、最初の到着地で入国審査があり、最後の出国地で出国審査が行われます。 このため、経由国では入国スタンプを押されることは原則的にありません。
   ◆シェンゲン条約加盟国
       アイスランド、イタリア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スウェーデン、スペイン、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポルトガル、ルクセンブルク
 
   入国手続き【協定国を経由して協定国へ移動の場合】
         最初に入国した国でのみ手続きします。税関検査は目的地で行います。
         例)成田→パリ→ローマ
         経由地のパリで入国手続き、目的地のローマで税関検査。
  出国手続き【協定国から協定国を経由して移動の場合】
         最後に出国する国でのみ手続きをします。税関検査は目的地で行います。
         例)ローマ→パリ→成田
         経由地のパリで出国手続き、目的地の成田で税関検査。
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